朝からトラウトの放流池に行ってみた。 いつも車に乗せてる竿につけてそのままだったポップマックスでスタート。
痛恨その1
1匹目はなんとパイク。 バスか運良ければ残りトラウトと思っていたのに、予想外に60cmくらいのパイク。
引き上げても、バス持ちできないのでフィッシュグリップで持ち上げようと、口をこじ開けグリップを入れようともたもたしている間に... 魚が暴れてルアーのフックも外れボチャン。
記念の写真を取り損ねた。 たぶん、あれはノーザン。 悔しい。
痛恨その2
その後、2匹目は40㎝ほどのバス。
これはいいんだけど、問題は3匹目。 10mほど先でパコっとアタックがあったけど乗らず。 食わせようと焦らずチョンチョンとトゥイッチ。 また、パコ。 乗らず。 「何とか乗って~」と粘ると3度目の正直。 キタ~!
お~、潜る潜る。 あと2mまで引っ張ってきたところで、今まで経験したことのないような強烈な引き。 ググググ~ッ。
プツンッ。 えっ。 ポップマックス持ってかれました。
こういうのはルアーロストも痛いけど、ちゃんと自力でフック外してくれるかどうかが気になって、後味悪いなぁ。
一匹目のパイクはバスと引きが違った。 「引き弱いなぁ」と油断してると、突然バスよりトルクの強い大きな引きがグワーっと長く続く。 ラインの切れ方と、引き具合から3匹目もパイクだろうなぁ。 なんとか上手いことルアー外してくれますように。
その後はラパラのスキッターウォーク投入も音なし。 7時スタートで9時終了。
パイク釣れるならちょっと通おうかな。
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