家の裏には池が3つあります。 下写真の中央奥の池が一番大きく、いつもブラックバスを釣っている池。 手前左の池はすごく浅くて魚は居ない。 手前右の池にブラックバスは居ずに、グリーンサンフィッシュがウヨウヨしている。
この前からこどもが一緒につりをしたいと言っていたので、簡単に釣れるサンフィッシュを手前の池で釣った。
最初から2匹だけと言っていたので、夕方4時から15分ほどで2匹釣って終了。 こどもも満足した様子。 ヒットルアーは両方ともレーベルのティーニィ ウィーR。 20㎝ほどで、サンフィッシュとしてはなかなかの大きさ。
ちなみに、NYで買った基盤リップクランクは、グリーンサンフィッシュカラー。 顔の青いラインが特徴的な魚です。
アメルアのカラーパターンによくある、”パンプキンシード” も同じサンフィッシュ科ブルーギル属。 ほぼグリーンサンフィッシュと同じ魚ですが、体全体に青のラインが広がって、黒いまだら模様が強く出ています。 まだら模様が種のように見えるからパンプキンシードだと思います、多分。
でも、調べてみると、「丸みを帯びた体形がかぼちゃの種に似てるから」という説明。 それならブルーギル属の魚全部パンプキンシードになってしまうのではないか??
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